愛と霊の世界

きな相手と「来世で結ばれる」ことは可能か

現世で結ばれないふたりが生まれ変わって結ばれることはあるのか?

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結ばれないふたりが心中を決め、来世で結ばれることを誓い合って身投げする……。映画や小説などで時々出てくる悲しくも美しい展開です。では実際、お互いに好意を寄せあいながら何らかの理由により結ばれないカップルが、来世で違う形でふたたび巡り会い、結ばれることは可能なのでしょうか。それを霊的な視点から考えてみようと思います。

「魂の使命」と「業」

全ての魂は、この生を受ける際に「使命」を授けられます。それは社会的成功といった表面的なものではなく、もっと人の内面に関わる問題で、弱さを克服する、試練に打ち勝つ、といったものです。そして、その生において何か重大な失敗を犯したり、使命を全うしなかったりした場合、魂は「業」を背負うことになります。死後、ふたたび天へと戻り、その失敗で背負った「業」を挽回すべく、次の「使命」を与えられ、ふたたび次の生へと向かうのです。ですから、本来であれば結ばれるべきであったふたりがその生で結ばれなかった場合、「来世で結ばれる」ということが「使命」となるケースは充分に考えられます。

結ばれるべきふたりが結ばれなかった場合

例えば、相思相愛のふたりのうちのどちらかが、愛ではなく夢を選んだり、または周囲の圧力により引き離されてしまったりした場合。それは「結ばれるべき使命の相手と結ばれなかった」と天が判断する可能性が極めて高いと言えます。そういったふたりがそれぞれ結ばれないまま生涯を終え、魂が天へと還った際、天の意思は、ふたりの魂に再度「結ばれるべき使命」を与えることとなるでしょう。そうした場合、ふたりの魂は来世でも近い場所に生を受け、ふたたび巡り合うこととなります。恐らくそのふたりの前にもいくつかの試練が用意されることになりますが、その試練を乗り越えることができた場合、ふたりは晴れて結ばれ、使命を達成することとなります。ふたりの間には魂が歓喜する至上の愛と固い絆が芽生えることでしょう。

恋に落ちるべきでなかったふたりの場合

しかし、例えば不倫恋愛のふたりが「来世で結ばれたい」と願った場合。そもそもふたりは「結ばれるべきふたり」と言うより、むしろ「本来ならば関係を持つべきでなかったふたり」である場合がほとんどです。そうなるべきではなかった相手と恋に落ちてしまった結果、魂は「業」を背負うこととなります。来世ではその「業」を償却するため、一層シビアな使命を授けられることとなるでしょう。そうなってしまった場合、残念ながらふたりが来世で結ばれる可能性は、極めて低いと言えます。

それでも結ばれたいと願うなら…

では、もしそういった相手と恋に落ち、「来世で結ばれたい」と願ったら、どうすれば良いか。それは現世のその関係で発生する「業」をなるべく来世に持ち越さないようにすることです。例えば前述の不倫恋愛の場合。それぞれの背負う矛盾やウソを解消し、捨てるべきものを捨て、時には罰を受け、その上でお互いが正しい形で結ばれるように努力を積み重ねることです。行為の責任を現世で受け、それを背負って余生を貫くことで、魂の請け負う「業」の量はある程度少なくなります。そもそも元々のパートナーを裏切っていますので、別の「業」を背負うことにはなりますが、せめて元々の関係を清算して前に進むことができれば、「業」の一部は現世で償却され、生まれ変わりの際に斟酌されることとなるでしょう。「生まれ変わって結ばれたいなら、まず現世で結ばれるべき」ということです。

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