愛と霊の世界

困難な愛を乗りえるためのピリチュアルーリング

困難な愛といえば、遠距離恋愛から不倫、三角関係などその度合もさまざまです。このような困難な愛は、誰もが望んでいることではありません。むしろ、自分の意思に反して陥ってしまうものです。しかし、困難な愛はまだあきらめてはなりません。スピリチュアルヒーリングがもたらす効果は、あなたを困難な愛の呪縛から救い出してくれることもあるからです。そこで今回は、困難な愛を成就させるためのスピリチュアルヒーリングという方法についてみていきましょう。

遠距離恋愛はどう乗り越えるべきか

困難な愛

まずは、思わぬできごとから、二人が離れ離れになってしまう、遠距離恋愛からみていきましょう。急な彼の長期出張が決まり、これまでの逢瀬の回数が格段に減ってしまい、「会えないつらさに耐えかねて別れを選ぶ」といったケースは多いものです。また、会う回数が減るごとに、気持ちが冷めていってしまった、近くにいる人と新たな恋愛がはじまったというケースもあります。この遠距離恋愛の場合、スピリチュアルな観点からすれば、どのような意味があるのでしょうか。人それぞれ、意味合いは変わってきます。例えば、「このままの関係を続けていることへの天からの警告」と取れます。もしくは、「相手で思いやりが欠けているという天からの警告」であることもあります。

すべての関係には、それぞれ、深い意味があります。それが、過去生の縁であることもあるのです。しかし、一方で、遠距離恋愛ということから、「距離が離れてもまだつながる縁」として、かえって強い縁であるとも解釈できます。「彼とはもうダメかも…」と思っている人は、一度考え直してみてもいいでしょう。ただし、「遠距離になった」イコール「縁が薄くなった」という解釈もできるため、一概には言えません。

スピリチュアルな観点から遠距離恋愛を乗り越える

一般的に、遠距離恋愛を乗り越えるには、こまめに電話やSNSで連絡を取ること、できるだけ会う回数を増やすことなどがあるといわれています。数ある方法がありますが、その中でも、スピリチュアルな観点から乗り越える方法もあります。時に、遠距離恋愛の最も大きな問題となるのが「嫉妬心」です。相手が遠くにいる分、浮気の心配も高まります。そして、嫉妬心は男女共に起こるといわれています。こうしたときに、スピリチュアルヒーリングの出番です。

スピリチュアルな観点からすると、嫉妬心は遠距離恋愛に限らず、個人個人の根本的な心の問題です。潜在意識が愛情不足を訴えるのです。しかし、強い嫉妬心は、強い怒りも含むため、人を非常に狂気にさせます。強い嫉妬心が起こるのは、恋愛のパートナーを自分の所有物のようにとらえているからです。そしてその大事な所有物が他の人間にとられはしないかと恐怖に感じているのです。それは、相手を大事に思う気持ちではなく、自分の一部を奪われる恐怖心が正体だったのです。

また、他にも嫉妬についての定義があります。それは、嫉妬とは愛情の大きさに比例しないということです。つまり、「嫉妬心と愛はイコールではない」ということです。嫉妬心の正体は恐怖であり、多すぎる不安なのです。自分の一部が奪われる不安・恐怖。ただそれだけで、自分のことしか目に入っていないのです。嫉妬心が習慣付いている人は、幼い頃に何か大事なものを奪われた過去があると考えられます。例えば、「妹が生まれてからママをとられた」「お兄ちゃんばかり可愛がっていた」といったことなどです。子どもたちを平等に可愛がらない親たちによるものではあるものの、今となってはどうしようもありません。大切なのは、あなた自身が自分で自分を癒してあげることです。「もう奪われることはないんだよ。そしてあのときも、決して奪われたわけではないんだよ。ママはあなたのことも心から愛してくれていたんだよ」などと、子ども時代の自分に語り掛けましょう。そうすれば、子ども心がようやく納得して癒され、あなたは嫉妬の恐怖や不安から逃れられるでしょう。

不倫はどう乗り越えるべきか

困難な愛

不倫は、される側、する側両方に問題があります。しかし不倫という問題が起こるのは、魂の問題であるという解釈もあります。基本的に、浮気や不倫をする人というのは霊性が低い状態だといわれています。なぜなら、火遊びを楽しむのは楽しいからです。しかし、そのような行いは、必ず自分に報いとして返ってきます。不倫というのは必ず本来の相手がいます。特に子どもを持っている場合には、子どもにも悪影響を及ぼし、あなた自身の身に災いとして降りかかってきます。

では、不倫されること自体はどうでしょうか。自分は被害者だと思っても、実はカルマがそうさせていることもあるのです。カルマは、前世に過ちが起因しているのか、それともこの世の行いが起因しているのか分かりません。しかし、その不倫されるという事態が起こるのは、あなた自身への報いの可能性もあります。過去にあなたが同じように不倫をして相手を裏切ったのかもしれません。しかし、一方で、不倫相手が本来結ばれるべき正規の相手だったということもありえます。こういうパターンもあります。結婚相手がひどい相手で、実は今の結婚相手こそ、カルマメイトだったというものです。カルマメイトとは、カルマを乗り越えるために存在する役回りの存在です。ただ結婚して別れを経験するためにいるのかもしれません。そうした結婚相手とは別に、非常に惹かれる相手がいるのであれば、それは不倫相手であっても、本来の縁のある人かもしれません。不倫といっても、人それぞれ大きく事情が異なってきます。

スピリチュアルな観点から不倫を乗り越える

では、スピリチュアルな観点から不倫を乗り越えるにはどうすればいいでしょうか。不倫そのものは、長く続けたくないのが誰もが共通して感じることです。ここでは、不倫という事態から手を切ることを考える対策をみていきます。不倫に手を染めてしまうのは、当然、人間の自制心の問題です。しかし、普段きいている自制心がなぜか利かなくなることもあります。

ある説によれば、不倫を思わずしてしまうのは、思わずしてしまうのではなく、その不倫という状況、そしてそこにある感情に対して少なからずリピートしたいという想いがあるからです。つまり、過去生にそのような経験があり、また現世でもそのような状況、感情を自ら恋い焦がれ、作り出してしまうのです。この場合、自分では不倫したくもないのに、なぜか不倫をしてしまうといったことが起こってきます。また、不倫されたくないのに、いつも必ず不倫されてしまうということもあります。これらは、自分のカルマがそうさせていると想定すれば、そのカルマを断ち来うることが解決策になります。

多くの場合、その果たせなかった未練を成就していないことが、原因です。カルマを断ち切るためには、今起こっている問題を解決することです。それは、あなたが不倫関係を一切やめること、もしくは、あなたが不倫の相手と手を切ることなど、どれが正解かは分かりません。自分自身で納得の行く道を進むことが重要です。

三角関係はどう乗り越えるべきか

困難な愛

三角関係も困難な愛のひとつです。スピリチュアルな観点からすると、どのような意味があるのでしょうか。三角関係とは、同時に三人の人間が恋愛関係に陥った状況のことをいいます。不倫と似ていますが、少し違います。それは、3人がそれぞれ本気だということです。では、こうした三角関係はなぜ自分の身に起こるのでしょうか。多くの人にとって、三角関係はトラブルです。人がトラブルに感じるものは、カルマが関係している可能性があります。

例えば、一人の女性を巡って男性二人が追いかけ回し、それぞれが嫉妬にかられていたとします。そのような思いを抱えながら死んでいった3人は、今世に関係を変えて生まれ、また三角関係を築いてしまうのです。それは、強い思いであればあるほど長引きます。これも不倫のカルマと同じように、その関係を現世で断ち切ることが重要になってきます。

スピリチュアルな観点から三角関係を乗り越える

三角関係は真剣な愛情であるために、非常に濃いカルマがある可能性があります。カルマの浄化を意識的に行う必要があるでしょう。カルマの浄化の基本は、まず自分の悪事を認め、心から謝罪することです。それは心の中で行い続けます。迷惑をかけた相手は、数えきれないほどいるかもしれません。誰とは特定せず、迷惑をかけた相手に謝罪を続けましょう。

また、カルマが自分自身で自覚できない場合、スピリチュアルカウンセラーに前世を見てもらい、カルマの事実を語ってもらうという方法もあります。そうすれば、自分の悪事をピンポイントで反省することができるため、よりカルマ解消につながりやすくなります。ポイントは、心の中で常に行うことです。「ごめんなさい、もうしません。迷惑をかけてしまいごめんなさい」を繰り返すのです。あなたがつらい思いをすること、そして魂を成長させることこそ、あなたが今行うべきことなのです。

スピリチュアルな観点から困難な愛を見ていくと、あなた自身、そして過去の魂に要因が隠されていることがあることが分かります。もちろん、人によって大きく事情が異なるため、一概にはいえません。しかし、今起こっていることは、果たして自分にとってどんな意味があるのか、スピリチュアルな観点から見ることで、いくらか冷静になることができるのではないでしょうか。そして必要であれば、スピリチュアルカウンセラーを頼るのもひとつの方法です。

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