私、憑かれてる? 本当に危険な霊憑依の兆候 - 愛と霊の世界

愛と霊の世界

憑かれてる? 本当に危険な霊憑依の兆候

霊の憑依には独特の兆候があります。しかしその傍ら、何の変哲もない現象を気にして「霊の憑依を受けているかもしれない」と思い込んで精神的に参ってしまう方もいらっしゃいます。そこで、今回は霊の憑依を受けている人の特徴についてまとめてみました。霊の憑依を受けているかもしれないという方は、ぜひチェックしてみて下さい。

家鳴り(ラップ音)は温度や湿度の関係で起こる

危険な霊憑依

誰もいないのに床や壁がミシッと音を立てる現象は、「家鳴り」「ラップ音」などと言われ、心霊現象のひとつと言われることもあります。しかし、この現象は多くの場合、心霊現象とまったく関係がありません。建物に使われている木材や鉄筋コンクリートなどは、熱や湿度により微妙に膨張と収縮を繰り返しています。この膨張と収縮の際に音を立てることがあり、これが家鳴りの正体です。室内で冷房や暖房などをつけて外気との寒暖差が激しい状態などで起こりやすく、真夏や真冬などは鳴りやすいと言えます。家鳴りやラップ音が聴こえたからと言って霊の憑依を疑うのは早とちりの可能性が高いでしょう。

金縛りは明晰夢の一種、霊障とは限らない

目覚めているにもかかわらず身体が動かなくなり、視界に妙なものが映ったり、変な声が聴こえてきたりする、金縛りという現象があります。これを体験した多くの方は「霊に憑かれている」と思うでしょう。しかし、金縛りは必ずしも霊障とは限りません。

医学的に、金縛りは明晰夢の一種と言われています。いわば「目覚めているにもかかわらず身体が動かない」という夢を見ている、ということです。これは寝起きの悪い人や低血圧の人、睡眠の質が良くない人に起こりやすい現象であり、霊の仕業として結びつけることはできないのです。適度な運動や規則正しい生活を心がけ、睡眠の質を改善することで、金縛りに遭わないようにすることができます。

しかしながら、金縛りと霊憑依がまったくの無関係と断言することもできません。睡眠時は霊的な干渉を受けやすい状態ですので、霊の憑依を受けている人が睡眠時に何かしらの心霊体験をすることも十分にありえます。金縛り=霊障と言うことはできませんが、合わせて金縛りに遭う頻度が増え、他にも妙な現象が起きている、というのであれば、霊障を疑っても良いかもしれません。

心霊写真はカメラの不具合、もしくはシミュラクラ現象の可能性

たまたま撮った写真に不可思議なモヤや顔のようなものが映り込んでいた場合、「心霊写真だ」と思ってしまう方は少なくありません。しかし、これも必ずしも霊の仕業とは言えません。霊能者を生業とする者のところに「これは心霊写真ですか?」と持ち込まれる写真の9割は心霊写真ではなく、カメラの不具合によるもの、もしくはたまたま顔のように影が映り込んでいるだけのものです。例えば、夜間にフラッシュを焚いて撮影すると、フラッシュの光が空気中に舞っている埃や粉塵に当たってモヤのように映ることがあります。

廃墟や心霊スポットなどで撮れたという「オーブ」はほぼこの現象によるものです。また、人の心理として、三つの点が集まったものを顔として認識してしまうものがあります。これはシミュラクラ現象と呼ばれるもので、れっきとした心理現象です。

しかしながら、先ほど「霊能者の元に持ち込まれる写真の9割は心霊写真ではない」と申し上げましたように、中には本当に霊が写り込んでいる写真が極少数ながら存在します。カメラの仕組みや心理現象では到底想像がつかない異様な写真が撮れてしまった場合は、霊能者に鑑定依頼されると良いでしょう。

匂いや気配、感覚の急な変化は霊憑依の可能性大

本当に危険な霊憑依の兆候は、五感の変化に現れます。例えば「最近妙な匂いを感じることが多くなった」「絶えず誰かに見られているような気配を感じる」といった感覚を覚える場合、それは霊憑依を疑うべきです。元々、すべての人間には多少の霊感が備わっており、悪いものを感じ取る力があります。何もない場所で妙な感覚に陥ったり、今まで何ともなかったところで嫌な感じを覚えたりした場合、それはあなたの潜在的霊感がよくないものを察知している可能性が高いでしょう。

妙な感覚が気のせいではなく、継続的にあるようであれば、なるべく早めに霊能者に相談されることをお勧めします。霊は肉体を持たない存在ですので、音や光などで自分をアピールしてくることは殆どありません。あなたの感覚が「おかしい」と感じることが最も危険な霊憑依の兆候なのです。

鑑定のご予約・お問い合わせ

受付時間:午前9時~翌朝5時(年中無休)

電話番号03-6271-0911

Visa-Master-JCB