人形供養(にんぎょうくよう) - 占術紹介

占術紹介

人形供養(にんぎょうくよう)

鎮魂や浄化といった供養の中でも、ぬいぐるみなども含めた人形(人型の造形物)に対して行う鎮魂・浄化を人形供養と呼びます。人形は文字通り人の形を模して造られたものであり、特に人の念が乗りやすいと言われています。
この世に残る念は、多くの場合は負の感情が籠もった想念になります。ですので近付いたり手を出したりすると、その負の想念の影響を受けてしまうケースがあります。怒り、憎しみ、嫉妬、恨みなどは特に強い念として残るので、霊媒体質の人はその念に負けてしまうことがあるのです。
愛染の霊能者は、この人形供養の際に遠隔浄化術を主に用いて供養を行います。まずは霊視や透視によって、人形にどのような念が宿っているか、感情の詳細を読み取って最善の手段や踏むべき段階を見出します。
供養後は、よほど思い入れのある人形なら手元に置いておくのも良いでしょうが、近くの社寺で行っているお焚き上げに持参することが勧められます。

よく見られている霊能者

電話でのお問い合わせ 電話でのご予約・
お問い合わせ

03-6271-0911

受付時間:午前9時~翌朝5時(年中無休)

メールでの
お問い合わせ

受付時間:24時間受付

  • ※ドメイン受信設定をされている方は、「uranai@aizo.me」からのメールを受信できるように設定のご変更をお願いいたします。
  • ※ご入力いただきましたお客様の個人情報は、お問い合わせに関する対応にのみ使用いたします。
    また、お客様の個人情報を第三者に提供することはございません。詳しくは、利用規約プライバシーポリシーをご確認ください。