霊能者の温かい言葉で不倫に打ち勝った相談者 - 霊能者の言葉

霊能者の言葉

霊能者の温かい言葉不倫に打ち勝った相談者

福岡県北九州市・渡辺陽菜さん(30歳・会社員)

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同い年のご主人と結婚3年目を迎えていた渡辺さん。毎日ふざけあって、とてもうまくいっていると思っていたそうです。ところが、ある日突然ご主人から離婚を切り出されます。「子供はいらないと思っていたけれど、陽菜は欲しいでしょう?別れるなら早い方がいいって、ずっと考えていた」。渡辺さんはパニックになりましたが必死に心を落ち着かせ、「もう少し頑張ってみよう。子供のことも、時間をかけて話し合おう」と伝えました。

それから、渡辺さんはご主人の気持ちが変わるよう努力を重ねたといいます。共働きなのに家事をしないご主人に文句ひとつ言わず、自分自身も美しく保ち、常に笑顔で対応しました。しかし、離婚を切り出してからご主人の態度は悪くなる一方だったのです。

そんなある日、渡辺さんは寝ているご主人のスマホが頻繁に鳴っているのが気にかかります。裏向きになっていたスマホをそっと返すと、そこにはLINEのメッセージが続けざまに届いていました。送り主は女性で、ご主人を下の名前で呼び捨てにしていました。渡辺さんは、嫌な予感が全身を駆け巡ったといいます。「主人は不倫をしているのではないか……」。もっとしっかり確認しようとしましたが起こしてしまいそうで、それ以上は知ることができませんでした。

渡辺さんはSNSで、不倫された妻の記録を読み漁りました。どれもこれも、自分たちに当てはまった気がしたといいます。必死に検索し続けるなかで、偶然愛染のクチコミが目に入り、落ち着いたらかけてみようと決意しました。こうして、初めて電話占いを利用することにしたのです。

渡辺さん

鑑定後、すぐに不倫の証拠を押さえました。思ったとおりの友達が共犯者だったので、男女4名のグループラインが容易に見つかり、そこから不倫相手を突き止めました。許せなかったのは、やはり鬱で働いていなかった時期の浮気。私の稼いだお金でホテルに行っていたことがハッキリしたことで、完全に心が冷えました。迷いは消え、すぐさま両家の親を呼んで証拠を暴露。主人からも不倫相手からもきっちりお金を取ることが決まりました。引っ越しまで含めて、すべてのことが2ヶ月以内に終了。かなりのスピード離婚となりました。今、私は自分を大事にしてくれる人たちと心から笑っています。全て先生のお陰様です。忘れていた強気な心を思い出させてくれて、ありがとうございました!再婚楽しみ!笑

渡辺さんは元々強い心をお持ちであること。また、味方となってくれる方が非常に多いことから、霊視と助言だけで解決へと導くことができました。いつも周囲を思いやり、まっすぐに生きる。それだけで、ピンチのときに多くの想念がご本人を助けてくれるものなのです。相談者様の状態によって、鑑定の内容は変わります。丁寧に霊視し、必要であれば縁結びや言霊を駆使することも可能。必ずお力になりますので、1人で悩まずに電話占い愛染へ、ぜひお電話ください。

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