家庭のある私が、お酒の勢いで同じ部署の男性とホテルへ行ってしまったのは半年前。好きでもないのに別れるきっかけもつかめず、誘われるとついていくという関係が続いていました。勤務中もその悩みが頭を占め、仕事に身が入りません。たびたび上司に注意される毎日でした。このままではいけない！と、紫布先生に相談。紫布先生は「今は貴女の守護霊が弱っているとき。強くなれるよう、祈りましょう」と祈念してくださったのです。その日を境に自分の中に一本筋が通ったようなエネルギーを感じるようになりました。不倫相手に誘われてもきっぱり断れるようになり、仕事にも毎日集中。その結果、課長というポストを与えられて異動になり、相手と顔を合わせる機会も減って関係が自然消滅できたのです。守護霊の保護を実感すると共に、今の自分があるのは紫布先生のおかげと感謝を忘れないでいようと言い聞かせています。